こんばんは、おはようございます、こんにちは。
仕事で完全徹夜で24時間働くと三日間位は体調不良というか腹具合、眼精疲労、頭痛なんかで心身がシャンとしませんね。
ようやく体の真ん中がシッカリしてきた感じです、ただ今ご飯食べたり、本を読んだりDVD見たりして心身に新しい栄養を補充中です。
補充といえばスイカに1万円札で1千円チャージしたら、おつり9千円の中に
弐千円札を発見!!
まだ流通しているんですね弐千円札!
買い物で(機械からだけど)弐千円もらったのは何年ぶりだろうか、そもそも今までに弐千円札を受け取った記憶って片手で数えるくらいしかないぞ?!
ニュースなどで聞いた話だと弐千円札をあまり見かけない理由は、市中に出たものの使い勝手がよくなかったりで大半が銀行預金に戻っちゃったって話だよね。
「弐千円札で宝くじを買うと当たる」みたいな都市伝説でも出来たらレア度が上がって手元に補完する人が増えるかも~^0^
さて、頭の栄養補給ということでスカッとしそうなDVD
「ラストスタンド」観賞。
いわずと知れた
ターミネーター・シュワルツネッガー主演作。
田舎町でくすぶった生活をしていた保安官を含む5人が善良な若者1人の犠牲をきっかけに再生して活躍する物語。
犠牲者=生贄は若い保安官助手~技能もない、努力もしてない、だけど華やかな舞台に憧れ夢だけは語る、善良で平凡でうかつな副保安官。
死闘の末、脱獄犯の麻薬王とその手下を一網打尽にしたラストの3人の輝かしい姿が一方でやるせない。
完全文系のインドアマンガ家の私には、ラストの3人の姿から愚鈍な凡才の生きている意味なんて、文武両道だけど大学で落伍した人気者の復活&元カノも惚れ直してラブラブ☆の生贄くらいなんだよ!という製作者とお客さんの共通理解のようなものが読み取れるような気がして世の無常というかアメリカのマッチョリズムを感じるのであった・・・。考えすぎかw
せめてさ~、殺すならヒロインとチューか乳揉みくらいしてから殺してやれよ~^0^
肉体と銃、
マッチョがおいしい目にあえる国アメリカ。でも、
私の描くマンガの中ではマッチョとは対極のふつ~の凡人がムチムチボイ~ンな美熟女とおいしい目にあえて、むくむくむっくりスタンダップしちゃうのです☆そんな夢のようなお話を9本収録した
最新単行本「ポチヤ妻肉図姦」絶賛発売中ですのでよろしくお願いしま~す☆
新刊だけじゃたりない貴方にはこちらの既刊も☆