まだ
アナログ作画で絶賛頑張り中の牧部です、こんばんは、おはようございます。こんにちは。
絵の描き方は漫画家さんによってさまざまですが、私は原稿用紙にいきなり下書きせず、別紙にラフ画を描いてからそれをトレス台を使って原稿用紙に写しています。
トレス台と一言でいっても、光源の種類や大きさメーカーによっていろんな種類があるのですが、牧部は
ピディック社さんの「らんぷシート」という製品を長いこと使っていました。
これは光源が無機ELシートという面で発光するシートで、特徴というか長所は①光が蛍光灯のようにちらつかず、②LEDみたいに眩しすぎず目に優しい~目が疲れにくい!、③シート状なので薄くて軽い!④光源の寿命が長い!という長所があります。
短所は電源とシートを繋ぐインバーターのコードが細くて切れやすいこと。
以下、 買い替え顛末の続きはseesaaブログで書いている「迷想マングローブ 一般版」の方にて☆
今回はお色気カットとか写メもないので^-^;
http://makibemangablog.seesaa.net/article/393908382.html